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行動力で描く、マンション経営の成功ストーリー! 成功への第一歩!駐車場経営の初期費用を知ろう

目次

 

東京不用品回収センター

画像は公式HPより

 

東京不用品回収センターは、不用品回収や遺品整理片付けの専門店としておよそ10年前に起業をしたようで、それ以降、家の中に溢れ出る様々な不用品にしっかりと沿って対応をしていく形で発展を続けてきたんだとか。
東京不用品回収センターという名前からすると、東京のみに対応していると考えられがちですが、埼玉・神奈川・千葉などといった首都圏を広く網羅してサービス対応しているようです。
公式WEBには、インターネットの口コミで非常に高い評価をもらっている他、東京不用品回収センターにサービスをお願いした顧客の満足度が9割以上と書かれています。

皆さんがイメージする不用品回収業者だと、軽トラックでぐるぐると回って不用品を回収していくというイメージを持っている人が多いかもしれませんが、東京日用品回収センターの場合はそういった通常の回収に加えて、不用品を吊り上げ式でトラックからクレーンを下ろして窓から運び出すということもできるなど、様々な形で不用品を運び出すことができるのが大きな特徴です。
豊富な経験・技術・資金力がなければ、クレーンなどの特殊な車両なども導入することはできませんから、とても積極的に不用品回収に関わっている様子が伺えるのもプラスなところです。
公式WEBに「どんなものでも引き取ります!」と明示されているのは、自信の表れだと見てよいでしょう。

不用品回収業者の中では非常に珍しいのですが、その会社や団体などの機密度の非常に高い書類などは、お願いすれば溶かして処分してもらえるということも、特徴のひとつだと言えるでしょう。
溶かした後は証明書も発行してもらえるため、安心だと言えます。

女性スタッフが在籍しているのも売りのようです。
一人暮らしの女性などによくありがちのことですが「女性のスタッフに作業をしてもらいたい、男性スタッフを家にあげたくはない」という人などにもお勧めできるのはメリットであると言えるでしょう。

IT社会の現代では、インターネットの普及に伴いスマートフォンを用いた買い物などができるようになりました。不用品回収においても、このような波が来ており、対応できなければ事業を拡大することはできない、と言われているようです。
東京不用品回収センターではスマートフォンで写真を撮り、それを送ることで見積もりができる、というサービスを行っていることで、ホームページ上から簡単に見積もりを行うことができるという点も、大変魅力的だと言えるのではないでしょうか。
料金については処分するアイテムの量で料金を計算する定額プランもあるので、気になる方は問い合わせてみるのがよいかと思います。

HP https://tfkc.site/
対応エリア 東京・埼玉・神奈川・千葉

 

 

お助けラビット

画像は公式HPより

 

お助けラビットは、引っ越しと不用品回収をメインに行う業者です。

不用品回収や引っ越しなどで、すぐに処分をしてもらったり、すぐに移動してもらったりしてほしいと考えるのは現代ではよく起こりうることで、即日対応への需要が高まっていることは明らかです。
そういった時代の流れを受けて、近年の不用品回収業者では即日対応を売りにしているところが多くなっているようです。
ですが、お助けラビットの公式WEBには「即日対応は当然」などと記載されています。
これはある意味で、お助けラビットにとって即日対応は当たり前のサービスであって、かつさらに上を行くサービスを提供している……というような意識の表れなのかもしれません。

大量の不用品が散らかっている場合、仕事が忙しくて深夜・早朝しか回収しに来てもらえない場合などは、不用品回収会社によっては嫌がりがちなケースであっても、お助けラビットでは「当然対応」をうたっているので、他社に断られるなどで困っている場合はダメもとで頼んでみてもよいでしょう。
夜中や早朝の不用品回収や引越しを行う際には近隣住民へ影響が出るような事態にならないように気を配って作業していたり、顧客の住居の室内から不用品を搬出する際には細心の注意を払って作業にあたるようにしていたりすること。
このような具体事例において想定されるような細かい点までも公式WEBに記載しているあたりから、こういった特殊ケースに関する経験の積み重ねおよび対応能力が見える気がします。

業界では珍しいアフターケアを専門に行うカスタマーセンターを立ち上げているところも素晴らしいところです。
サービス提供が終わったらそれで終了というだけでなく、顧客からの相談を受ける窓口を分かりやすく開くことで、顧客満足度を高めることにもつながるでしょう。
また同時にお助けラビット側が業者としてのフィードバックを受けるため「実際に作業を行った後に、このような点が気になった」などの意見を収集できる場でもあります。お助けラビットでは、顧客からの意見・感想などを以後のサービスに活かせるようにしているようです。

補償の面でも特徴を打ち出しています。
一般的には、引越し、不用品回収をする場合には、養生と言って、緩衝材を屋根だったり床だったり壁に貼るのが一般的です。
ですが注意していたとしても、普段運ばないものを大きく移動させることで、思いがけず柱にぶつけてしまったり屋根にぶつけてしまったりと様々な場所を傷つけてしまったりする可能性は十分に考えられます。
このような場合に、保険に入っているかどうか、ということが、非常に重要になってくるのです。
お助けラビットでは、補償額が最大1億円の専門の保険に入っているために、万が一、何かトラブルが起きたとしても、しっかりと保険の範囲内で解決することができるということは、もっと知られてもいいかもしれません。
業者によっては、事故などが起きても保証がされなかったということでトラブルになるケースも実際に発生していることがあると聞いたことがありますから、心配な方はお助けラビットに頼んでおくと安心なのかもしれません。

HP http://otasukerabbit.com/
対応エリア 東京・神奈川・埼玉

 

きりり

画像は公式HPより

 

きりりは、北海道から関東・中部・関西・九州まで各地の主要都市にて広く引越しと不用品回収を行っている業者です。
こちらでは自社トラックをGPSと呼ばれる地上測位システムで管理しており「トラックをどのように配置するのか」「現在トラックがどのような場所を走っているのか」ということを常時把握することで、効率よく注文者のもとに不用品回収のトラックを走らせることができるようにするなどの効率化を図っているんだとか。
きりりのように規模が大きい会社だからこそ、こういったシステムを導入し効率化を図った際のコストカットが大きく生きてきます。
公式WEBによれば、こういった企業努力を重ねた状態で見積もりを取り適正価格を心がけているようですよ。

GPSシステムの採用は、費用面以外にもメリットでがあるようです。
位置情報測位システムを用いることで、効率よく顧客のもとにスタッフを派遣することなどもできるんだそうです。
急な飛び込み相談・訪問見積もり希望であっても、GPSを利用し、1番近くにいるスタッフを向かわせるなどの対応が可能なんだとか。
例えば、「今日のうちにどうしても片付けてもらいたいものがある」とか「引っ越しをしようとしたのだがうっかりと外に置いてあるものを引っ越し先に持って行くのを忘れてしまったためすぐに持って行って欲しい」とか「不要になったため洗濯機を新しく買ったのだが元々の洗濯機をすぐに処分しないと、新しいものを入れることができないので、すぐに取りに来てほしい」などというような、一見してしまえばワガママとも言えるような要望でも、1度きりりに相談してみてもよいかもしれません。

近年では、部屋を埋め尽くすまでゴミが散らかってしまったり、庭などにどうしても片付けることができないゴミが散らかってしまったりした場合には、素人にはなかなか処理しきれないことも多く、そのせいで近隣とのトラブルなどにもなりかねないケースもしばしばみられます。
業者によっては不用品回収をうたっていても、あまりにも状況が酷いと断ってくるところも存在していると聞いたことがありますが、きりりの場合には、通常の不用品回収だけでなく、衛生状態が悪かったり非常にゴミがたくさんあったりするようなケースであっても、秘密を厳守しつつ請け負ってくれるんだとか。

引っ越しに関しても色んなケースに対応しているようです。
例えばよくあるのが、引っ越しに備えて部屋を片付けておかなければならないのに、そのような作業が全く進んでいないケース。中にはごみ屋敷のままであるというような人もいるんだとか。片づかない理由としては、会社の辞令で急に引っ越しをしなければならなくなったため、単純に時間が足りない場合もあるでしょう。引っ越し日までに日程的な余裕があったとしても「明日、作業をしよう」「今日はできなかった、やっぱり明日やろう」……ということの繰り返しで「気づいたら準備ができないまま、引っ越しの日を迎えてしまった!」などという場合もあるかもしれません。
そのような場合であっても、最短で当日引っ越しに対応してもらえるそうです。
段ボール・ガムテープといった引っ越しに必要なグッズも業者側で持参してもらえるほか、引っ越し前後の室内クリーニングサービスもオプションで付けられるそうですよ。

業者の中には頼んでいないつもりのものまで持って行ってしまってトラブルになるといったケースや、ほとんどお客様とのコミュニケーションをせずに物事を進めていってしまいあとで「話が違う」とトラブルになったケースなども聞いたことがあります。
このような場合は、顧客と業者双方の連携が取れていないということが、1つの原因であると言えるでしょう。
きりりでは、こういった摩擦的な部分から起きるトラブルをなくすために、事前に何度も確認をするほか、当日も逐一コミュニケーションをとるよう心掛けたり、作業は注文者にその都度確認を取ってから進めていくというスタイルを取るようにしているそうです。
公共施設・福祉施設などから年間2000件程度も仕事を依頼されていると公式WEBに記載されているあたり、様々な案件を任せられると多くの方に支持されていると見てよいのでしょう。

HP https://fuyohinkaisyu.com/
対応エリア 北海道・東京・埼玉・神奈川・千葉・愛知・京都・奈良・滋賀・大阪・兵庫・福岡・熊本

 

エコランド

画像は公式HPより

 

エコランドはこれまで紹介してきた不用品回収・廃品回収業者とは、少し異なるシステムの構築を目指している業者といってもいいかもしれません。
公式WEBには、不用品を回収すること自体についても記載されていますが、それ以上に回収した不用品についての「リユース」についてと大きく記載されていて、回収した不用品をゴミにせずどのようにして生かしていくかということを真っ先に考えている回収団体といってもよいかもしれません。

有名テレビ番組などのメディアで取り上げられたことも何度もあるようなので、「エコランド」という響きに聞き覚えがある方もいらっしゃるでしょう。

リユースの手段としては、オークションに出品したりとか、海外に輸出したりとか、専門業者が再利用のために販売したりとかがあげられるようです。
一見リユース不可なアイテムであっても、例えば壊れた家電は修理して使えるようならリユースできる可能性があるようです。
こういった手段を利用している都合上、どうしてもリユース不可な場合もあるんだとか。例えば壊れた家具など。
ただし仮にリユースできなくても再資源化(リサイクル)に回すということで、アイテムが無駄に捨てられるような事態にはならないようです。

不用品回収業者には、回収したアイテムをその後どうするかを明記していないところが多いような印象です。
もちろん明記しているところもありますが、全体の割合としてはまだまだ少ないように思います。
もし不用品を捨てることに抵抗がある方・もったいない精神をお持ちの方なら、こういった取り組みをおこなっているエコランドに任せるというのも選択肢でしょう。

デメリットとしては、非常に人気のサービスのため、混雑が続いていて予約がとりにくいこと。
近年の不用品回収業界では即日対応などがもてはやされていることから、時代には逆行している気もしますが、そのぶん企業側で無理をせず1件ずつ丁寧な対応をしているという見方もできます。
すぐに回収してほしい方には向かないですが、急ぎでないならば、特に気にならない点かもしれません。

公式WEBで簡単に見積もりのシュミレーションができたり、電話で相談できたりするほか、随時行っているキャンペーンやクーポンなども掲載されているので、詳しく知りたいならのぞいてみるとよいでしょう。

HP http://www.eco-land.jp/
対応エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉(大阪・兵庫はサービス休止中とのこと)

 

ECOヘルパー

画像は公式HPより

 

エコヘルパーは、粗大ごみや不用品の回収、ゴミ屋敷の片付けなどをメインに行っている業者です。
不用品回収に関しても、引っ越し前後の回収・遺品整理なども行っていたり、ゴミ屋敷の不用品回収をする際は合わせて清掃・掃除を行ったりなどのサービスも展開しているそうです。

定額でのトラック載せ放題プランといったようなパック料金の設定もあるほか、例えば「インターネットを見た」といえば指定プランが割引になるなどのキャンペーンもあるので、こういったものをうまく使えれば、費用が通常よりも安くあがるかもしれません。

対応エリアとしては、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県があげられています。
対応できる地域の中であれば、24時間即日対応をうたっているようです。
また公式WEBの対応市区町村以外にも、場合によっては対応できる場合があるようです。
問い合わせだけなら無料なので、わからないことがあれば問い合わせてみるのもよいかもしれません。

HP http://www.eco-helper.jp/
対応エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉

 

GO!GO!!クリーン

画像は公式HPより

 

GO!GO!!クリーンは、不用品回収・廃品回収・粗大ゴミ処分・遺品整理をメインに行っている会社です。

中でも不用品回収のパックプランが強く打ち出されている印象です。
家具や電化製品と一緒にちょっとした不用品もまとめて回収できるSSパックをはじめ、Sパック・Mパック・Lパック・LLパック・3Lパックなどのように細かく量や料金が設定されています。
それぞれの不用品の量に合わせて、顧客にちょうど合うパックプランを選べるというのはうれしいでしょう。
もちろんパックでは回収できないアイテムもありますが、回収対象の不用品なのであれば、お得に回収してもらえる可能性があります。

GO!GO!!クリーンの遺品整理に関しての特徴は「生前整理」の必要性をといていることです。
生前整理というものは、いわば生涯をかけた更衣のようなもので、事前に持ち物を整理し必要ない物を処分しておくことです。生前整理を行っておくことにより、自身が亡くなった後のご遺族の遺品整理の負担を減らすことができる可能性があります。
こちらでは遺品整理だけでなく、生前整理に関する不用品整理も行ってもらえるということで、気になる場合は相談してみるとよいでしょう。

HP http://www.gogo-clean.com/
対応エリア 東京・千葉・埼玉

 

ダストマン回収センター

画像は公式HPより

 

ダストマンは、不用品回収サービスを専門に行っている業者です。

少量の不用品から、住居1軒の不用品全てといったケースまで、柔軟に対応しているそうです。
回収を希望する不用品の量であったり、道の混み具合であったりに合わせて、多くの種類のトラックなどを取りそろえているんだとか。
また不用品を運搬する際に住居の壁などを傷つけてしまわないよう、養生を徹底するといったような対策もきっちり行っているそうです。

不用品回収を依頼した際のトラブルに備えて、請負賠償保険も設定しているようなので、気になる方は問い合わせの際に聞いてみるとよいでしょう。

HP https://www.dustman.co.jp/
対応エリア 東京・神奈川・埼玉・愛知

 

 

民間の不用品回収業者について

 

民間の不用品回収サービスを利用したことはありますか?
ここからはまだ利用したことが無いというみなさまに向けていろいろと書いていきたいと思います。

もちろん行政でも、みなさまご存知のとおり廃品回収や不用品回収は行われています。
それにもかかわらず、民間の不用品回収サービスを利用する方もいらっしゃるということからも、双方にメリット&デメリットがあることがわかるでしょう。

 

行政の不用品回収を利用するメリットは、やはり利用価格が安いことではないかと思います。
民間の不用品回収は、どうしても諸事情で利用価格がやや割高になりがちです。

それだけ聞くと「不用品回収って、行政のゴミ収集で十分なんじゃ?」と思う方もいるかもしれませんが、当然、民間の不用品回収業者を利用するメリットもあります。

 

行政つまり市区町村のゴミ捨てのばあい、物によって捨てる日時が決まっています。
また地域によって「朝8時までに~」などのように、出せる時間もすごく短いことが多いです。
よって、うっかり収集日にゴミを出し忘れてしまったり、ほかにも「あと5分……」などと二度寝を繰り返してたら結局寝坊して、
起きた段階で収集時間をとっくに過ぎてしまってたりなんて経験がある方もいらっしゃるんではないでしょうか?
「直近の収集日も、その前の収集日も出し忘れたから、今、ベランダにゴミ袋が山盛りなんだ……」なんて方の話も聞いたことがあります。

 

そんな方にしってほしいのが、民間の不用品回収サービスです。
行政のゴミ収集と違って、民間の不用品回収サービスに依頼すると、なんと指定日時つまり客側の好きな時に不用品を回収しに来てくれる業者が多いです。業者によっては「即日回収OK」というところだってあります。

 

しかも「小さいアイテム1個から回収OK」というような業者もあるんです。
反対に「超大量の不用品も回収OK」という業者もあるので、ご自身もしくは親族の住宅がゴミ屋敷になってしまった方は、民間の不用品回収業者にたよってみるのもよいかもしれませんね。