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ここではおすすめのOfficeソフトをご紹介します。

※当サイトに掲載している情報は令和4年1月時点のものとなります。予めご了承ください。

Microsoft/ Microsoft 365・Office 2021

Officeソフトの定番といえばMicrosoft Officeですよね。しかし、他にも使い勝手のよいOfficeソフトがたくさんあり、それぞれにアピールポイントがあります。

現在MicrosoftのOfficeソフトには、サブスクリプション版の「Microsoft 365」と永続ライセンス版の「Office 2021」があり、どちらを購入するか迷っている方も多いようです。

一概にはどちらが良いとはいえませんが、それぞれの特徴を良く理解したうえでの購入がベストです。

こちらはプランにより様々な使用可能機能があり、価格も異なっています。企業向けのMicrosoft 365導入支援サービスも多くあるため、状況に応じ利用を検討してもよいでしょう。

Google/Google Workspace

Google/Google Workspace 公式サイトトップページのスクリーンショット

クラウド型のOfficeツールとして幅広く普及しているのが「Google Workspace」。実際に、無料で利用できる個人向けのGoogleサービスをすでに利用しているという方も多いかもしれませんね。

Google Workspaceは企業向けのイメージがありますが、クラウドストレージの容量やセキュリティ面、費用面などから考えても、ビジネス向けプランを個人で利用するメリットはありそうです。

「Googleドキュメント」や「Googleスプレッドシート」、「Googleスライド」などのソフトは、Microsoft Officeとも互換性があります。

購入形式月間契約のサブスクリプション
価格680円/月~(14日間無料)
主な特徴[Business Standardの場合] ・ビジネス用メールアドレスの取得が可能
・クラウドストレージ「Google Drive」は2TB利用可能 ・セキュリティと管理機能
・標準サポート付き

公式サイト:https://workspace.google.co.jp/intl/ja/

KINGSOFT/WPS Office 2

KINGSOFT/WPS Office 2 公式サイトトップページのスクリーンショット

次は、Microsoft Officeと同じ日本語フォントを搭載するなど、互換性の高さがポイントのKINGSOFT「WPS Office 2」をご紹介します。

WPS Office 2は文書作成、表計算、スライド作成ソフトなどを1つのウインドウ内の別々のタブで表示できる「オールインワンモード」を採用するなど、使いやすさも抜群。お手頃な価格も魅力です。

購入形式永続ライセンス
価格4,190円~
対応デバイス/ インストール台数Windows PC 1台 モバイル端末(Android・iOS組み合わせ自由)2台
その他Mac版は「WPS Office for Mac」

公式サイト:https://www.kingsoft.jp/office/windows

ソースネクスト/Polaris Office for Mac

ソースネクスト 公式サイトトップページのスクリーンショット

Microsoft Officeとの互換性に優れた、Mac対応のOfficeソフトです。無料オンラインサービス「Polaris Drive」が1GBまで利用でき、タブレットやスマートフォンからもファイルの閲覧が可能です(アプリのインストールが必要)。

購入形式永続ライセンス
価格4,378円
対応デバイス・インストール台数Mac PC 1台  モバイル端末2台

公式サイト:https://www.sourcenext.com/product/pc/ofc/pc_ofc_001640/

自分にとって使いやすいOfficeソフトを選ぼう

Microsoft Office以外にも多くのOfficeソフトがあり、価格やアピールポイントもそれぞれです。この記事を参考に、自分にとって使いやすいOfficeソフトを選んでみてくださいね。